お荷物保管方法と注意点

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お荷物保管方法とお荷物保管のご注意点

お引き取りに使用する車両

 お荷物の量、作業環境に合わせてお引き取りに伺うトラックを選択いたします。法律上、お引越、お引取、お届けに伺うトラックは営業ナンバーのトラックでなければなりません。(管轄する運輸局の許可番号が必ずあります。会社概要等でお調べください)


DSC01110.JPGまた保管前、保管後の運送作業に於いて、下請け、協力会社の運送業者を利用する場合は「貨物利用運送業」の許可が必要です。(混載便やJRコンテナを利用する場合も同様ですが、インターネットでは一部の業者が法律を熟知せず、許可を得ずに業務を行っております。ご注意ください。)
 当社は「お引取、保管、お届けの作業」まで、すべての許可を取得しております。

荷物保管方法

保管風景一度コンテナボックスに入れて倉庫内で保管をします。
倉庫内での保管となります。したがって外気からは二重に遮断され、お荷物の劣化を防ぎます。コンテナボックスに入らない大きな家具やベッドは梱包後、倉庫内での保管となります。

安心の保管作業。

 当社は自社倉庫もしくは契約倉庫を使用し、一部の業者で見られる民間の安いレンタル倉庫やコンテナ倉庫などは一切使用しません。価格が安くても保管方法をしっかりとお伝えいたします。「どのような場所でどのように保管をするか?」については、お見積の際、しっかりとお答えいたします。

保管のご注意点

*貴重品、現金、美術品、遺骨、お位牌、著しく長い物大きい物、動物、植物、自動車、ボートおよびこれに準ずる物や法に触れる物はお預かりできません。
お預かりの際、保管同意書にご記入いただきます。
作業内容によっては、保証金をお預かりすることがあります。

人事のご担当者様へ

企業様からのご依頼も可能です。企業様からも多くご利用いただいております。新入社員のかたの研修期間や転勤時の保管について企業のご担当者様とのご契約により、指定日のお振込も可能です。



お問い合わせ時間:AM8:00~PM10:00

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